ハンググライダー タンデム体験 ハンググライダー タンデム体験から世界選手権優勝までの記録

ハンググライダーとは

「ハンググライダーとは」ということですが、実はぼく、あまりハンググライダーのことを知らずに飛んでいます。ですから、今後、勉強しながら更新していくことでしょう。

HANG GLIDER

ハンググライダーのハング(HANG)は、洋服をかけるハンガー(HANGER)のHANGと同じです。ようは「つるす」ということです。人間が吊るされて飛んでいるという意味ですね。

ぼくはハンググライダーを始めるまでは、漠然とですが、手すりにつかまって飛んでいるように思っていました。実際は吊るされているので、つかまっているわけでなく、手を離したからといって落ちるわけではありません。

ハングライダー」という表現も見られます。英語のカタカナ表記なので「ハン・グライダー」という意味ならセーフですが、「ハング・ライダー」は、完全に間違いです。ハンググライダーは、乗る(RIDE)のではなく、滑走(GLIDE)です。


ハンググライダーの年齢層

子供もハンググライダー子供もベースバー操作ハンググライダーの愛好者は、学生さんから定年退職後の方まで、幅はとても広いです。学生さんは、大学のサークルでされている方が多いみたいです。

ソロフライトのライセンスを取れるのは、18歳からですが、タンデムフライトで乗せてもらうのは子供でも大丈夫です。ハンググライダースクール「トノエアー」では、初体験の子供でもベースバーの操作をさせてもらえます。子供は大満足!

写真と動画(YouTube):ぼくの娘(10歳)も飛びました。 〜意外と怖がらなかった


テイクオフ

ランチャー台ランチャー台ハンググライダーの翼に風を入れて走り、離陸することをテイクオフと云う。また、離陸場所自体もテイクオフと呼ぶこともある。長い斜面を走ってテイクオフするエリアもあれば、龍門山のように3歩しか走れない短いランチャー台を使うエリアもある。ともにメリットとデメリットがある。

テイクオフ基地の高度が高くなればなるほど、良いリフト(上昇気流)をつかめる確率は上がります。ただし高すぎると、強風や雲に覆われてしまうなど、離陸が難しくなります。程々が良いみたいです。500〜600メートルくらいが良い感じのようです。


写真:龍門山のランチャー台 高度約560メートル 視界の正面には紀の川が流れる


山上がり

ハンググライダーの山上がり離陸場(テイクオフ)は山の上にありますので、車で「山上がり」をします。ハンググライダー創成期には肩に担いで山を昇ったりもしていたそうです。

写真:雪が積もる山道をハンググライダーを乗せた車が登る 2012年1月17日火曜日



ランディング

ランディングとは、着陸のことです。ハンググライダーは、飛行機のように舗装された滑走路に着陸するわけでありません。そのハンググライダーのエリアによって色々みたいですが、川原、田んぼなどです。

龍門ランディング場

龍門ランディング場


写真上:紀の川フライトパークの龍門ランディング場(西側) 紀の川の河川敷を利用 中央に吹流しのポールがある
写真下:紀の川フライトパークの龍門ランディング場(東側) 奥に見えるのは龍門橋

竹房ランディング場


写真:紀の川フライトパークの竹房ランディング場 紀の川の河川敷を利用している。この着陸場は、寺山から離陸するパラグライダーも利用している。左側の堤防の中央に、ハンググライダーショップとパラグライダーショップの建物が見える。竹房橋から東側を望む。中央に吹流しが見える。


竹房

写真:龍門山の離陸場から、ぼくの千里眼で見た竹房ランディング場。右端にハンググライダーショップとパラグライダーショップの建物が見える。左端は竹房橋。山の木で少し隠れているが、堤防の手前の川原が竹房ランディング場。

紀の川フライトパークは、着陸場とハンググライダースクール(ショップ)が目の前なので、とても便利なエリアです。フライヤーの車も目の前につけれます。
大きな写真(竹房ランディング場)で見ると、ぼくの黄色い愛車も確認できますね。

ぼくは竹房を、「TAKE風鎖」とイメージしています。「風の鎖をつかむ」という意味です。風の鎖とは、もちろんサーマルのことです。



ハンググライダーと天気

ハンググライダーと天候ハンググライダーのフライトは、とても天気に影響されます。

写真:2011年12月19日月曜日 5本目のフライト 風が強めに吹く。斜面風を使って1000メートル近くまでソアリングが出来た。

(疑問)サイト内写真の日付は色んな曜日があるが、管理人の仕事はいったい何曜日が休みなのか?
(答え)ハンググライダーで飛べる天気の良さそうな日が、仕事の休みです!


サーマルソアリング

サーマルソアリング雲ひとつない青空が好きだったぼくですが、そんな天気はハンググライダーには最高ではありません。雲が無いということは熱上昇気流(サーマル)がないということだからです。ハンググライダーは上昇気流を使って高度をあげます。色々な上昇気流の中でも、サーマルはとても大切なものの一つです。

写真:紀の川の北側にできた雲の影 2012年9月12日水曜日



セットアップ

バテンセットアップセットアップハンググライダーは折り畳み式です。それにより、運搬がたやすくて自宅保管も可能です。空を飛ぶ乗り物で、自宅保管が出来るものは少ないと思います。他にはパラグライダーくらいでしょうか。
その代わり、セットアップ(組み立て作業)が必要になります。

写真左:コントロールバー(三角形)を組み立てたハンググライダー
写真中央:翼を広げたが、まだセットアップ前のハンググライダー
写真右:セイル(翼の生地)に入れるバテン


ハンググライダーの構造

セイルのリミッター

リミッター

(製作中)



キングポスト

キングポスト

(製作中)



ベースバー

ベースバー

(製作中)



スイングライン

スイングライン

(製作中)



タンデム

タンデムフライトは、おもに教習のために利用されているようです。また、ハンググライダーの一日体験としても好評です。


(製作中)


ハンググライダーの費用

結構、このハンググライダーの費用というのが気になるところかもしれません。スカイスポーツはお金がかかると言われたりします。

(製作中)


モーターハンググライダー

モーターハンググライダー写真:桃畑の空撮を終えてランディングする外村先生
2012年4月12日木曜日 撮影

(製作中)



トーイング

トーイング

(製作中)



固定翼のハンググライダー

固定翼のハンググライダー固定翼のハンググライダー固定翼のハンググライダー写真:ドイツ A.I.R社製 ATOS-VQ
2013年10月2日水曜日 撮影

(製作中)



パラグライダー

パラグライダーパラグライダーとハンググライダーが同じ空を飛んでいるエリアが多いようです。和歌山県の紀の川フライトパークは、テイクオフ(離陸)する山は違いますが、パラグライダーとハンググライダーは同じ空を飛び、一部ランディング場(着陸場)も共有しています。

大会は合同で行ったりもします。

国際航空連盟のカテゴリー分けでは、パラグライダーはハンググライダーの仲間になっています。

ぼくは、ハンググライダーを始めるまでは、パラグライダーとハンググライダー、どっちがどっちなのという感じでした。